ウォーブレ雑談【ディスターンタオシンについて】

明けてました。おめでとうございます。
筆者こと待日です。今年もよろしくお願いします。

年明け前に更新しようと思い、年明け直後に更新しようと思い――今に至ります。
ほら、『好きなことを長く続けるコツはやりたい時にやることだ』って言いますし!(白目

それはそうと、ポケモンカード復帰しました(13年ぶり)
EX、GX、M進化等……いやー、面白いです。
一部のパワーカードによるインフレが進んでるかと思いきや、そういう訳でもなく。
必須カードはスターターやパックでの再録が頻繁に行われるという……初心者も安価で始められていい感じです。

さて、本題に入りましょう。
今回は2月に新弾が追加されたWAR OF BRAINS(以下 ウォーブレ)、その中でも【ディスターンタオシン】の記事です。

まず、『ディスターン』とは何か。
説明するとこの上なく単純で、『相手に追加ターンを渡すこと』です。
追加ターンを渡す。通常ならばとんでもないディスアドバンテージになります。

追加ターンを得るカードを他のTCGを見てみると
MTGの《引き裂かれし永劫、エムラクール》
デュエマの《無双竜機ボルバルザーク》
WIXOSSの《創世の巫女 マユ》 ...etc
といった、追加ターンを得るための専用デッキが考案され、環境で結果をのこしたパワーカードたちが名を連ねます。
興味がある方はググってみてください。面白いですよ。

話題を戻しまして。
ウォーブレの新弾B1にて、そんなデメリットを持つカードたちが追加されました。
ざっくり説明していきます。

〇カード紹介

Screenshot_20180201-195620.png

皇帝兵 リトルブラザーズ
1コストで3/3と優秀なスタッツをもつユニット。
手札から場に出しただけで相手に追加ターンを渡します。


Screenshot_20180201-195625.png

爆炎鬼鎧 ゴルゾン
5コスト 5/5 ガーディアン持ちのユニット。
それだけでも優秀なスタッツですが、手札から場に出た時に任意の敵ユニットに5ダメージを与えます。
ダメージによる処理、このユニット自体を処理させるために相手にカードを消費させることで、多くの場合で1対2交換以上のアドバンテージが見込めます……が、相手に追加ターンを渡すことはそんな程度じゃ補えません。
前述のリトルブラザーズよりは使いやすいですが。

Screenshot_20180207-173339.png

フェイロン計画
8コストのスペル。
ソウルバースト以上の効果を発揮します。
相手にターンを渡す以上、有用な復活先はダンダマイトでしょうか。
ダンダマイト3体を並べられれば、処理できる手段は限られてきます。

以上の3枚が、相手に追加ターンを渡すカードになります。
スタッツや効果で見れば優秀ですが、普通のデッキで採用するには難しそうですね。
ですが、このカードを見ていただければディスターンの意味がわかります。


Screenshot_20180201-195647.png

裁卿皇帝 ビッグブラザー
コスト24のゲームチェンジャー。
そう、すべてはビッグブラザーのために。
自分が今まで損した分、まとめて追加ターンを得ます。すごい!(小並感
相手が12ターン消費していればコストは0になります。
ロマン溢れる1枚ですね。

〇デッキ構築

これらのカードをデッキに詰め込んで【ディスターンタオシン】だヒャッハー!
ビッグブラザーの追加ターンで決めてやるぜ!

――と、そうはいかないのがカードゲームの面白いところ。
自分の場が空の状態で、ビッグブラザーのみで相手のライフ20点を削ろうとすると追加ターンは3ターン必要になります。
さすがに3ターンも渡してしまうと、戦況はかなり不利になるでしょう。

なるべく追加ターンを渡したくない……けどビッグブラザーで勝ちたい……!
そんなあなたに《時空学者 ペルシィ》を。

・ペルシィのコストは3、起動コストは4。計7コストでビッグブラザーをセルフバウンスできる。
・ビッグブラザーのコストは最大軽減で0。
・ビッグブラザーはログイン効果。
・追加ターンは1ターンあれば充分。

……恐らく、現状でビッグブラザーを使用するにあたり必須コンボです。
無限追加ターンでリトルブラザーを増やし、削りきる。
デッキの他のカードはその目的を補助するカードを採用していきます。

・ユニット
  麒麟、ユウユウ、ダンダマイトあたりを採用。
  テンホウ、アパッチ等の自身がダメージを受けるデメリットユニットは採用を見送るのが無難かと。
  追加ターンで生き残るために、ライフは大事に。
  リトルブラザーはアドバンテージを稼げず、ただでさえ高い事故率がさらに上がるため基本的には不採用。
  ゴルゾンは比較的安全に追加ターンを与えるので複数枚積んで問題ありません。

・ドロー
  リベリー、スライムガールが優秀。スライムガールはライフ回復もあります。
  ダンダマイトをサーチできるジャオロンも採用圏内。

・スペル
  先手必勝は汎用性が高く、腐る場面が少ないので優先度が高いです。
  トラップを採用するのであればトラッピング・スレイもありかと。
  フェイロン計画は重いので1枚。
  
・トラップ
  ユニット同士の戦闘を見るなら舞誘仙子。
  電子幻影も優秀ですが、優先度は高くありません。枠が余り、防御手段がほしい時に。

〇マリガン・立ち回り
  マリガン基準は麒麟、ユウユウを優先。
  序盤から攻撃的にプレイングしていき、相手を攻勢に出させないよう立ち回ります。
  追加ターンを低リスクで渡すために、相手の手札を浪費させたいところ。
  
〇得手・不得手
  長期戦になればこっちのもの。そのため、試合が長引きやすいコントロールマグナには比較的有利に立ち回れます。
  シェドやラピスは極端に苦手。中盤~終盤に追加ターンを渡そうものなら20点を削られることも珍しくありません。



すっごく雑になりましたが、カードゲーム史に残りそうな【ディスターンタオシン】……いかがだったでしょうか。
試行回数が足りておらず、研究も進んでいないためテンプレ的な紹介になってしまいました。
けど、これだけは知っておいてほしい…『筆者はこういうキワモノカード大好き』なんだって!

久々にブログ書いたからか、いつにも増して文章が拙いですね……。読みにくくて申し訳ないです。
では、尻切れトンボになってしまいますがこのあたりで。
読んでくれた方々に感謝を。

この記事へのコメント