ウォーブレ雑談【天空神シェド】について

バレンタインよりヴァン・アレン帯の方が気になる筆者こと、待日です。
チョコあげる人も、チョコもらう人もハッピーバレンタイン!
…………はぁ(溜息

それはそれとして。

前回の【ディスターンタオシン】に続き、再びウォーブレ記事。
今回はB1でシェドに追加されたユニット群『天空神』についてです。
では、さっそく内容に入っていきましょう。

〇天空神とは
3~6コスト帯に1体ずつ追加されたユニットで、それぞれが『デッキ内カード名の異なる天空神が4種類以上いる場合』にトリガーする能力(以下、天空神効果)をもっています。
では、天空神を紹介していきましょう。

《氷結のウェディングブレード》

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3コストの天空神。
1/5とタフネス寄りのステータスを持ち、天空神効果は『このユニットがダメージを受けた時、未使用メモリーを1つ消費し1ドローする』です。
シェドには能動的にドローできるカードが多くなく、このドロー効果はデッキを回す上で非常に有用なものになります。
タフネスが5あるのでダメージスペルや戦闘で破壊され難く、パワーを3以上にパンプできればマグナの除去にも引っ掛かりにくくなります
《ファジー・ブリッツ》とも好相性。


《烈風のカマイタチ》

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4コストの天空神。
4/1と頭でっかちなスタッツで、天空神効果は『ログアウトでデッキに戻る』というもの。
デッキに戻ることにより、デッキ内の天空神が3種類以下になることを防ぐことができます
チョイスは『このカード以外に1ダメージ』『このカード以外のタフネスを+1する』もので、どちらも敵味方問わず影響を及ぼします。
前者の効果はタオシンやラピスに多く見られる軽量ユニットを除去するのに加え、《氷結のウェディングブレード》の効果を誘発させることもできます
後者も相手のユニットに影響はあるものの、《氷結のウェディングブレード》のタフネスを上げて天空神効果の使用回数を増やしたり、横並びさせた軽量ユニットを破壊され難くしたりと便利な効果になっています。


《土轟のガーデン》

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コスト5の天空神。
5/4はコスト5としては標準的なスタッツですが、自身のメモリーが破壊されるたびに『ガーディアン』『インパクト』『アブソーブ』のうち未取得のものを自身に付与する効果を持っており、どれか一つでも付与した時点でコストパフォーマンスに優れたユニットになります。
自身が持つメモリーセーブでも上記の効果は発動可能ですが、《炎神の息》を始めとするメモリー破壊効果でも誘発します。また、《土轟のガーデン》が場自分の場に2枚いる状態でメモリーセーブするとそれぞれの効果でメモリーが破壊されるため2回効果が誘発します。
天空神効果は上記の効果発動時に『タフネスを+1する』もの。地味ですが、5コスト5/5 ガーディアンorインパクトorアブソーブというユニットが場にいるだけでかなりのプレッシャーを与えることができます。
《慌てんぼうのミンティ》のログイン効果でガーディアン等を付与すれば、自身の効果で付与する効果を絞れる点も覚えておくといいかもしれません。


《鉄塊のピーナッツバター》

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6コストの天空神。
6/6 ガーディアンと、優秀なスタッツを持っていますが、ダメージを受けるたびにパワーが-1されるデメリット効果を持っています。
天空神効果は『ダメージを受けるたびにタフネスを+1する』というもの。天空神効果が発動していれば、実質1ダメージ軽減できるガーディアンになるので場持ちがかなり良くなります。
減ったパワーは《ファジー・ブリッツ》や《肉食医 ポテミータ》で補うことができ、アタッカーとしての運用も可能です。

以上が天空神になります。
どのユニットも単体で見てスタッツは悪くなく、ミッドレンジにおいて有力な選択肢になり得ます。
では次に、天空神を使ったデッキ構築を考察していきます。

〇デッキ構築について
デッキギミックの根幹を担う天空神ユニットは全て3枚フル投入が望ましいです。
それだけでデッキ内の12枚が決定するので、あとは汎用性の高いカードと天空神と相性のいいカードを採用していきます。

筆者が実際に使っているデッキを構築例に立ち回り及び採用カード候補を説明していきましょう。
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〇立ち回り
・マリガン
 先攻・後攻問わずに《氷結のウェディングブレード》を狙います。その他の天空神は基本的にデッキに戻しましょう。
 残りは2コスト以下のユニットとスペルを確保し、序盤に備えます。
 後攻なら《豪神の力》を確保することも忘れずに。
 なお、マリガン終了時点で同名の天空神が2枚手札に存在する時点で事故になります。

・序盤
 《イデア空兵 ガストン》や《氷結のウェディングブレード》を《神楽隊長 マキュアン》等でパンプしつつ、体勢を整えます。
 《氷結のウェディングブレード》を《ファジー・ブリッツ》で強力なアタッカーにするもよし、《慌てんぼうのミンティ》でガーディアンにしてドローエンジンにしてもよしです。
 
・中盤
 横並びしてくる相手には《烈風のカマイタチ》でダメージを振りまき、《土轟のガーデン》や《鉄塊のピーナッツバター》でプレッシャーをかけていきます。
 この2体が優秀なガーディアンになるため、守りを維持しながらプレイヤーに攻撃することが可能です。
 相手が《権高な論者 イプシロン》や《堅巖龍 ダンダマイト》といった厄介なユニットを展開してきたら《強者の裁定》で効果を消す、《イデアン・スポルディング》で除去するといった対応も忘れずに。

・終盤
 《神楽隊長 マキュアン》《肉食医 ポテミータ》でフィニッシュを狙います。
 運次第にはなりますが、《慌てんぼうのミンティ》でクイックを付与することができれば奇襲からのフィニッシュを仕掛けることもできます。
 ソウルバーストは基本的に使いません。
 相手に《堕天妃の急襲》を使われた場合は、自身のユニットに《強者の裁定》等を使用しアタック可能にします。基本的に多くのユニットが並ぶことはないので、被害は大きくならないと思います。

〇採用候補カード
筆者のデッキには入っていませんが、採用候補であるカードを紹介します。

《舞い降りし聖剣》
 序盤でダメージを多く受けてしまうようなら採用候補です。
 ただ、パンプ量と回復量は多いもののテンポロスになりやすいかもしれません。

《追憶の聖戦士 シルヴィア》
 言わずと知れたパンプユニット。《氷結のウェディングブレード》や《鉄塊のピーナッツバター》との相性が良いです。

《次元の番人 キャットガール》
 クイックを持っており、プレイヤーにダメージを与えると《MEMORY》を手札に加えます。
 この《MEMORY》を使い、《土轟のガーデン》や《鉄塊のピーナッツバター》を早出しできれば、盤面を制圧しやすくなります。

《キュア・ブリーズ》
 《氷結のウェディングブレード》、《鉄塊のピーナッツバター》に。
 腐ることも少なく、どのユニットに使っても一定の効果が見込めます。

《おてんば王妃 レヴィ》
 ソウルバーストをメモリー破壊無しで使えるようになる、という点で非常に有用。
 無理に効果を狙わず、2コスト2/2 アブソーブ持ちのユニットとして運用するのもアリです。




以上で【天空神シェド】の紹介を終えます。
足りないところも多いかと思いますが、いかがだったでしょうか。
シェドは自分が最も使っている国なので、参考にしていただければ幸いです。

珍しく1か月に2回目の更新ですよ?(小声

次の更新も気が向いたときに。
では、このブログに目を通してくれた方に感謝を。
また、近いうちに...

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