WIXOSSルールメモ アイスパフィについて

生きてます!
お久しぶりです。筆者こと待日です。

……前に記事書いたの何ヵ月前でしたっけ……
こまめに更新できなくて申し訳ありません。

さくっと本題に入ります。

今回はこのカード。

wxk04-3sr-07.jpg

《コードオーダー アイスパフィ》についてです。

まず、このカードのざっくりとした基本情報。

・限定なしのレベル4シグニ
・出現時能力で相手のシグニをデッキトップにバウンスできる
自動能力により、場を離れた際にデメリット効果を持っている

以上です。

出現時能力は確実に一面空けることができる上、相手のドローも阻害できる優秀な効果です。
こちらの方はプレイしてても問題は発生しないと思います。

問題は自動能力。
どうも、プレイヤー間でトラブルになることが度々あるみたいです。

なので、この記事ではアイスパフィの自動能力の処理と考え方について、簡単にではありますがまとめていきたいと思います。


〇自動能力を行うプレイヤーについて

この能力、『対戦相手』という言葉が2回あるため、
『対戦相手が効果を選び(対戦相手から見た)対戦相手がそれを行う』
と勘違いしているみたいですね。
こちらについては公式のQ&Aにも書かれているように、実行するのは対戦相手です。


〇自動能力の発生と解決について

トラブルが多いのはこちらです。

同じ弾で収録された《カーニバル -K-》との兼ね合いなのですが。

wxk04-1lr-05.jpg

これにより付与されたエクシード能力により、アイスパフィが他のシグニと同じカードになっている時、場を離れたらどうなるのか?


結論から言います。
アイスパフィの自動能力は発動しません。

効果のトリガーとなる『場を離れた時』ですが、WIXOSSでは移動先でのカード情報ではなく、移動する直前でのカード情報を参照します。
この場合、アイスパフィは『他のシグニと同じカードになっている状態で場を離れた』ので、自動効果が発動しません。


〇《コードアンチ カイヅカ》との違い

論点になっているのはもう一つ。
上記の通り、アイスパフィは《カーニバル -K-》で自動能力を発動させないことができますが、同じ『場を離れる時』でも処理が違うシグニが存在します。

それが《コードアンチ カイヅカ》です。

055641.jpg

自身の効果でトラッシュから場に出た《コードアンチ カイヅカ》が《カーニバル -K-》等で他のシグニと同じカードになっている状態で場を離れた場合、《コードアンチ カイヅカ》は除外されます。

この点について解説します。

まず、《コードアンチ カイヅカ》はトラッシュから場に出る効果を解決した時点で『場を離れる場合にゲームから除外される』効果を付与されています。
これらは別々の効果ではなく同一の効果であり、『場を離れる場合』に新たに解決される効果ではありません。

次に、《カーニバル -K-》等の『他のシグニと同じカードになる』効果は、あくまで同じカードとして扱うだけであり、カードに付与されている効果を打ち消すものではありません。

よって、《コードアンチ カイヅカ》の効果によって付与された『場を離れた時にゲームから除外される』効果も打ち消すことはできず、他のシグニと同じカードになっていても、場から離れたらゲームから除外されます。


こうしてみると、カイヅカとアイスパフィは効果の処理がそもそも違うことがわかります。




……ここまでざっくり説明しましたが、ご理解いただけたでしょうか。
本日(11/10)はWIXOSSのイベントもあり、記事を書くにはちょっと遅かった気もしますが……疑問に思った時、この記事を参考にしてもらえれば幸いです。

では、相変わらずの尻切れトンボな感じですが、本日はここまでで。
このブログを読んでくれている人たちに感謝です。

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